ヘルパー研修~まちの電機屋さんから学んだこと~

カテゴリー:お知らせ

 

今回はヘルパー研修にて、伊勢田町名木にある「てくのハウス」にお伺いし、地域のまちの電気屋さんの役割についてお話を聞かせていただきました。社長である牧野社長より、経営理念である「地域の母屋になりたい」思いから生活の困りごとを何でも解決していきたい思いやヘルパーからも制度では対応しきれないエピソードがでるなど意見交換を行うことができました。最後にこれからの10年の社長の思いとして「ゆりかごから墓場まで」をキーワードに地域に対する高齢者の思いを聞かせてもらい、とても共感がもつことができ、有意義な研修となりました。